フォロー&リポストキャンペーンのやり方を完全解説!手順・成功のコツ・注意点まとめ

フォロー&リポストキャンペーンのやり方を完全解説!手順・成功のコツ・注意点まとめ

フォロー&リポストキャンペーンは、企画・準備・実施・効果測定の流れで進めるのが基本です。

X(旧Twitter)のフォロワーを増やしたい、認知拡大や拡散を狙いたい企業にとって、低コストかつ短期間で実施できる代表的なX(旧Twitter)キャンペーンとして活用されています。

本記事では、フォロー&リポストキャンペーンのやり方を6ステップで分かりやすく解説しています。

初めて実施する方でも迷わず進められるよう、実務に役立つポイントをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

目次

フォロー&リポストキャンペーンとは?仕組みと特徴

フォロー&リポストキャンペーンとは、企業のX(旧Twitter)アカウントをフォローし、指定の投稿をリポストすることを参加条件とした懸賞キャンペーンのことです。

参加者はフォローとリポストの2アクションだけで応募が完了するため、参加ハードルが非常に低く、短期間で多くの参加者を集められる点が最大の特徴です。

フォローによるフォロワー獲得と、リポストによるタイムライン上での拡散を同時に実現できるため、SNSマーケティング施策の中でも費用対効果が高い手法として多くの企業に採用されています。

X(旧Twitter)は日本国内で約6,700万人の月間アクティブユーザーを抱えており、リポスト機能を活用した拡散力は他のSNSと比較しても突出しています。

フォロー&リポストキャンペーンが選ばれる3つの理由

フォロー&リポストキャンペーンは、多くの企業がSNS施策として導入している人気のキャンペーン手法です。

主に以下の3つの理由から、多くの企業に選ばれています。

  • フォロワー獲得と拡散を同時に狙える
  • 参加ハードルが低く参加率が高い
  • 低コストで始めやすい

他のキャンペーン手法との違いを比較してみましょう。

キャンペーン手法の比較

手法参加ハードル拡散力フォロワー獲得UGC創出コスト感
フォロー&リポスト◎ 非常に低い◎ 高い低〜中
ハッシュタグ投稿○ やや高い○ 中程度低〜中
インスタントウィン◎ 非常に低い◎ 非常に高い中〜高
引用リポスト○ やや高い○ 中程度
X広告ー(広告表示)◎ 高い

このように、フォロー&リポストキャンペーンは拡散力・参加率・コスト面のバランスに優れており、取り組みやすい施策といえます。

フォロー&リポストキャンペーンのメリット5つ

ここでは、フォロー&リポストキャンペーンを実施する主なメリットを5つ紹介します。

短期間でフォロワーを獲得できる

フォローが参加条件のため、キャンペーン期間中にフォロワーが急増します。一般的な効果目安として、1回のキャンペーンで、景品や規模により異なりますが、フォロワー+1,000〜10,000人程度の獲得が期待できます。

景品の魅力やターゲティング次第では、さらに大きな成果も見込めます。

リポストにより拡散され認知を広げられる

参加者がリポストすると、そのフォロワーのタイムラインにキャンペーン投稿が表示されます。これにより二次拡散・三次拡散が自然発生し、広告費をかけずにオーガニックリーチが拡大します。

参加者数が増えるほど拡散効果が雪だるま式に大きくなる点が、フォロー&リポストキャンペーンの強みです。

参加ハードルが低く、高い参加率が期待できる

ワンタップでリポスト、フォローボタンをタップで参加が完了するため、ハッシュタグ投稿キャンペーンと比較して参加率が高くなります。

テキスト入力や画像投稿が不要なため、スマートフォンからでも気軽に参加でき、幅広い層にリーチできます。

低コストで実施できる

ツールを使用しない場合は景品費のみで実施可能です。手動抽選であれば無料のツール(あたるってぃー)でも対応できます。

インスタントウィンツールを組み合わせればキャンペーンを自動化でき、工数をさらに削減できます。

潜在顧客との接点を持ち続け、ファンを育成できる

キャンペーン終了後もフォロワーとして接点を持ち続けられるため、通常投稿を通じた情報発信やブランド理解の促進が可能です。

次回キャンペーンの予告やユーザーにとって有益なコンテンツを発信し続けることで、一時的な参加者を長期的なファンに育てることができます。

フォロー&リポストキャンペーンのやり方|6ステップで実施する方法

フォロー&リポストキャンペーンを実際に実施するための具体的な手順を6ステップで解説します。

各ステップの作業内容とチェックポイントを確認して、実施の際にお役立てください。

Step1:キャンペーンの目的とKPIを設定する

≪所要時間目安:1〜2日≫

まず、キャンペーンの最終目標(KGI)と、それを測定するための中間指標(KPI)を明確に設定します。

KGIが「認知拡大」であればKPIはインプレッション数やリーチ数、「フォロワー獲得」であればフォロワー増加数やCPF(フォロワー1人あたりの獲得コスト)を設定しましょう。

フォロー&リポストキャンペーンに適したKPI例

KPI項目指標の内容目標例
フォロワー増加数キャンペーン期間中に増えたフォロワー数+3,000人
リポスト数キャンペーン投稿が拡散された回数10,000件以上
インプレッション数投稿が表示された回数100万imp以上
CPFフォロワー1人獲得あたりのコスト100円以下

Step2:ターゲットと景品を決める

≪所要時間目安:1〜3日≫

ターゲットに合った景品を選ぶためには、景品ごとの特徴や向いている活用シーンを理解しておくことも重要です。

景品の種類によって参加者の集まりやすさやブランド訴求へのつながり方が異なるため、自社の目的に合ったものを選びましょう。

代表的な景品の種類ごとの特徴は、以下のとおりです。

景品の種類メリットデメリットおすすめのケース
デジタルギフト(Amazonギフトカード等)配送不要、即時配布可能ブランドとの関連性が薄い場合がある幅広いターゲットに訴求したい場合
自社商品・サービスブランド理解が深まる、ファン獲得興味のない層には響きにくい既存ファン・見込み客を増やしたい場合
限定グッズ・コラボ商品話題性が高く拡散されやすい制作コスト・期間がかかるエンタメ・IP関連のキャンペーン
体験型ギフト(旅行・食事券等)高い話題性、SNS映えしやすい高コスト、ターゲットが限定的高額景品で注目を集めたい場合

なお、フォロー&リポストキャンペーンはオープン懸賞に該当するため、景品表示法上の景品上限額の制限はありません。

Step3:応募規約を作成する

≪所要時間目安:2〜3日≫

応募規約はキャンペーンの信頼性を担保し、トラブルを防止するための重要な文書です。

Xの公式ガイドライン(キャンペーン実施ルール6項目)への遵守事項を盛り込み、景品表示法・個人情報保護法の観点からも法務確認を行いましょう。

応募規約に記載すべき項目チェックリスト

  • キャンペーン名称
  • 主催者情報(企業名・アカウント名)
  • 応募期間(開始日時〜終了日時)
  • 参加方法(フォロー&リポストの具体的な手順)
  • 参加条件(年齢制限、国内在住者限定等)
  • 景品内容と当選人数
  • 抽選方法と当選発表の方法・時期
  • 当選通知の方法(DMでの連絡等)
  • 個人情報の取り扱いについて
  • 注意事項(アカウント非公開の場合は対象外等)
  • 免責事項

Step4:キャンペーン投稿用のクリエイティブを制作する

≪所要時間目安:3〜5日≫

タイムライン上で目を引くキャンペーン画像・動画を制作します。キャンペーン投稿には景品画像、参加方法、応募期間、当選人数を必ず含め、「3秒以内に内容が伝わる」デザインを心がけましょう。

X(旧Twitter)推奨の画像サイズ(1200×675px、アスペクト比16:9)に合わせて制作してください。画像の推奨構成要素や投稿文テンプレートの詳細は、次のセクション「キャンペーン投稿文・画像のテンプレート集」で解説します。

Step5:キャンペーンを実施・運用する

≪所要時間目安:1〜4週間≫

投稿の最適な時間帯は、平日12時〜13時(昼休み)や18時〜21時(退勤後〜就寝前)が一般的です。ターゲット層の生活リズムに合わせて投稿タイミングを決めましょう。

キャンペーン期間中はリマインド投稿(締切2〜3日前と当日の2回程度)で参加を促進し、必要に応じてX広告と組み合わせてリーチを拡大します。

Step6:抽選・当選連絡・効果測定を行う

≪所要時間目安:1〜2週間≫

キャンペーン終了後、応募者の中から抽選を行い、当選者にDMで連絡します。

抽選方法は手動抽選(無料ツール利用)とキャンペーンツールによる自動抽選の2つがあります。大規模キャンペーンの場合は自動化ツールの利用がおすすめです。

当選者へのDMテンプレートの詳細は、後述の「当選者へのDMテンプレート集」で解説します。

効果測定ではフォロワー増加数、リポスト数、インプレッション数、エンゲージメント率、CPFなどのKPIを確認し、次回施策の改善に活かしましょう。

【実用】キャンペーン投稿文・画像のテンプレート集

フォロー&リポストキャンペーンの成果を高めるには、投稿文やクリエイティブの作り込みも重要なポイントです。

参加方法や景品内容が分かりやすく伝わる投稿にすることで、ユーザーの参加率向上につながります。

以降で紹介する投稿文・テンプレートもぜひご活用ください。

キャンペーン画像の推奨構成要素

タイムライン上で「3秒以内に内容が伝わる」画像を制作するために、以下の構成要素を盛り込みましょう。

構成要素推奨内容理由・ポイント
キャッチコピー「フォロー&リポストで当たる!」など参加方法が一目で分かる文言スクロール中でも瞬時に参加方法が伝わる
景品画像景品の実物写真またはイメージ画像を大きく配置景品の魅力が参加率を左右するため最も目立つ位置に
参加方法の手順「①フォロー ②リポスト」のように番号付きで明記参加ハードルの低さを視覚的に伝え離脱を防ぐ
応募期間「○月○日(曜日)○時まで」と具体的に記載緊急性を演出し参加忘れを防止
当選人数「抽選で○名様にプレゼント」と明記当選確率の高さで参加モチベーション向上
ブランドロゴ企業ロゴを視認できるサイズで配置公式キャンペーンの信頼性を担保
注意書き「詳細はツイート本文をご確認ください」等画像だけで完結しない情報の補足

キャンペーン投稿文のテンプレート例

フォロー&リポストキャンペーンで活用しやすい投稿文テンプレートです。

自社キャンペーンの内容に合わせて調整しながら、参考にしてください。

テンプレート①:通常キャンペーン(後日抽選型)

\フォロー&リポストキャンペーン開催中/
【応募方法】
① @○○○○ をフォロー
② この投稿をリポスト
たったこれだけ!
抽選で○名様に「○○○○(景品名)」をプレゼント🎁
📅 応募期間:○月○日(○)〜○月○日(○)23:59まで
#キャンペーン #プレゼント企画

カスタマイズポイント:景品名は具体的に記載する。応募期間は「23:59まで」のように締切時刻を明記する。ハッシュタグはブランド名やキャンペーン固有のものを追加する。

テンプレート②:インスタントウィン(その場で当落が分かる型)

\その場ですぐ結果が分かる!/
【参加方法】
① @○○○○ をフォロー
② この投稿をリポスト
③ 届いたリプライまたはURLから結果を確認!
毎日挑戦OK!○名様に「○○○○(景品名)」が当たる✨
📅 ○月○日(○)〜○月○日(○)まで毎日開催
#インスタントウィン #その場で当たる

カスタマイズポイント:「毎日挑戦OK」は1人1回の場合は削除する。リプライ型かWeb遷移型かで③の文言を変更する。毎日参加可能な場合は当選数を「毎日○名様」とする。

テンプレート③:リマインド投稿(キャンペーン期間中の再告知用)

\まだ間に合う!キャンペーン締切間近⏰/
「○○○○(景品名)」が当たるキャンペーン、
○月○日(○)23:59で締切です!
✅ @○○○○ をフォロー
✅ この投稿をリポスト
まだ参加していない方はお早めに🙌
#キャンペーン #締切間近

カスタマイズポイント:キャンペーン最終日の2〜3日前と当日の2回投稿が効果的。「残り○日」の表記で緊急性を演出する。

【実用】当選者へのDMテンプレート集

当選者へのDM連絡は、キャンペーンの印象を左右する重要なコミュニケーションです。

初回連絡は24時間以内を目安に行い、返信期限は3〜7日程度で設定するのが一般的です。

また、個人情報を取得する際は、取り扱い方法について明記したうえで案内しましょう。

ここでは、当選連絡時に活用しやすいDMテンプレートを紹介します。

DMテンプレート例

当選者への連絡時に活用しやすいDMテンプレートを紹介します。

自社の運用フローやキャンペーン内容に合わせて調整しながらご活用ください。

DMテンプレート①:当選通知(景品発送先の確認)

【当選のお知らせ】
○○○○キャンペーンにご参加いただきありがとうございます。
厳正なる抽選の結果、見事ご当選されました🎉おめでとうございます!
景品のお届けにあたり、以下のフォームよりお届け先情報をご入力ください。
▼お届け先入力フォーム
https://forms.gle/○○○○○○(Googleフォーム等のURL)
⚠️ ○月○日(○)23:59までにご回答いただけない場合、当選は無効となります。
いただいた個人情報は景品の発送以外の目的では使用いたしません。

ポイント:返信期限は当選通知から3〜7日が一般的です。社内で個人情報の取り扱いが難しい場合は、DMでの直接取得ではなくGoogleフォーム等の専用フォームを活用するのがおすすめです。期限を過ぎた場合の繰り上げ当選ルールも応募規約に明記しておきましょう。

DMテンプレート②:景品発送完了の通知

ご連絡いただきありがとうございます。
本日、景品「○○○○」を以下の住所宛に発送いたしました。
お届け予定日:○月○日(○)前後
配送業者:○○○○
追跡番号:○○○○○○○○○○○○
届きましたら、ぜひ感想をポストしていただけると嬉しいです😊
今後とも @○○○○ をよろしくお願いいたします!

ポイント:追跡番号を共有することで問い合わせを減らせます。感想投稿の依頼はUGC創出にもつながるため、さりげなく添えると効果的です。

DMテンプレート③:デジタル景品の当選通知(ギフトコード等)

【当選のお知らせ】
○○○○キャンペーンにご参加いただきありがとうございます。
厳正なる抽選の結果、見事ご当選されました🎉
景品の「○○○○(ギフトカード○○円分)」をお届けします。
▼ギフトコード
XXXX-XXXX-XXXX-XXXX
▼ご利用方法
○○のサイト(URL)にアクセスし、「コード入力」からご利用ください。
有効期限:○年○月○日まで
今後とも @○○○○ をよろしくお願いいたします!

ポイント:デジタル景品は住所収集が不要なため、運用工数を大幅に削減できます。ギフトコードの有効期限を必ず明記しましょう。

フォロー&リポストキャンペーンの実例3選

フォロー&リポストキャンペーンのイメージをつかみやすいよう、近年の成功事例を3つ紹介します。

株式会社 すき屋

項目内容
企業名株式会社すき屋
目的ブランド認知の拡大とSNS上での話題喚起
キャンペーン概要X公式アカウントをフォローし、対象ポストをリポストすると、抽選で食事券が当たる。
成果多数のリポスト・いいねを獲得し、投稿が拡散。ユーザー参加型企画として高いエンゲージメントを記録。

手軽に参加できる「フォロー&リポスト」という王道の導線に加え、日常的に利用しやすい「食事券」をインセンティブに設定したことで、幅広い層の参加を促進した好事例です。

また、すき家という生活に密着したブランドならではの「気軽さ」がキャンペーンと相性がよく、ユーザーに心理的ハードルを感じさせない設計が拡散のポイントとなりました。

https://x.com/sukiya_jp/status/2045653758361882781

株式会社ファイントゥデイホールディングス

項目内容
企業名株式会社ファイントゥデイホールディングス
目的商品認知の拡大と購買意欲の向上
キャンペーン概要X公式アカウントをフォローし、対象ポストをリポストすると、抽選でエージーデオ 24 ロールオンの商品が当たる。
成果多くのリポスト・いいねを獲得し、夏シーズンに向けた商品の認知拡大に寄与。SNS上での話題化に成功。

汗やニオイが気になる季節性と連動したタイミング設計が秀逸な事例です。

「今まさに欲しい」と感じるタイミングでのプレゼント企画にすることで、参加動機を刺激しています。

さらに、自社商品の体験機会を提供することで、単なる認知にとどまらず購買へと繋げやすい設計になっています。

https://x.com/agdeo24/status/2044974131897118979

株式会社さとふる

項目内容
企業名株式会社さとふる
目的サービス認知の拡大と利用意向の向上
キャンペーン概要X公式アカウントをフォローし、対象ポストをリポストすると、抽選で1万円分のえらべるPayが当たる。
成果多くのリポスト・いいねを獲得し、ふるさと納税に関心のあるユーザー層へのリーチ拡大に成功。

「ふるさと納税=お得に特産品がもらえる」というサービスの魅力を、そのまま景品設計に落とし込んだ好事例です。

返礼品の購入に使えるPayをインセンティブにすることで、サービス利用の体験を提供し、「さとふるを始めてみたい」という気持ちを自然に喚起しています。

特にグルメ系の訴求は視覚的にも拡散されやすく、SNSとの相性の良さが際立っています。

https://x.com/satofull_promo/status/2025752473722311027

フォロー&リポストキャンペーンを成功させる7つのポイント

ここでは、フォロー&リポストキャンペーンを成功させるために押さえておきたいポイントを7つ紹介します。

明確な目的とKPIを設定する

「なんとなくフォロワーを増やしたい」ではなく、「キャンペーン期間中にフォロワーを3,000人獲得する」のように具体的な数値目標を設定しましょう。

目的が明確であれば、景品選定からクリエイティブ制作、効果測定まで一貫した施策を設計できます。

ターゲットに刺さる景品を選ぶ

「万人受け」よりも「ターゲット層にドンピシャ」な景品が効果的です。

自社商品・サービスに関連した景品を選ぶと、キャンペーン後のフォロー解除率を下げ、ファン獲得にもつなげられます。

参加方法をシンプルに保つ

フォロー&リポストの2アクションに留め、追加条件を増やしすぎないことが重要です。

条件を増やすほど参加率は下がるため、どうしても追加する場合は「任意」として離脱を防ぎましょう。

一目で内容が伝わるクリエイティブを作る

タイムラインをスクロールするユーザーの手を止めてもらうには、景品・参加方法・期間が「3秒で伝わる」デザインが不可欠です。

テキスト量は最小限にし、視覚的なインパクトを優先しましょう。

最適な投稿タイミングを見極める

Xのエンゲージメントが高まる時間帯は、平日の12時〜13時(昼休み)と18時〜21時(退勤後〜就寝前)です。

ターゲット層の生活リズムに合わせて投稿タイミングを選びましょう。土日祝日は10時〜12時も有効な時間帯です。

インスタントウィンとの組み合わせを検討する

フォロー&リポスト+インスタントウィン(即時抽選)を組み合わせると、「その場で当落が分かる」ゲーム性が加わり、参加率が大幅に向上します。

毎日参加可能にすれば連日のエンゲージメントを獲得でき、トレンド入りの可能性も高まります。

キャンペーン終了後のフォロワー定着施策を行う

キャンペーン終了後のフォロー解除を最小限に抑えるには、通常投稿のコンテンツを充実させてフォローし続けるメリットを提供することが重要です。

次回キャンペーンの予告で期待感を持たせ、有益な情報発信を継続しましょう。

フォロー&リポストキャンペーンの注意点

フォロー&リポストキャンペーンを安全かつ効果的に実施するには、事前に押さえておきたい注意点もあります。

ここからは実施前に確認しておきたい主な注意点として、「Xの公式ガイドライン6項目を遵守する」ことと「フォロー&リポストキャンペーンでよくある失敗パターン」を紹介します。

Xの公式ガイドライン6項目を遵守する

キャンペーンを実施する際は、以下のXの公式ガイドライン6項目を必ず遵守してください。

  • 複数アカウントを作成させない
  • 繰り返し同じポストをさせない
  • すべての応募を確認できるように、主催者の@ユーザー名を含めてポストしてもらう
  • キャンペーンに関連する話題を盛り込むように推奨する
  • Xルールに準拠する
  • 開始前にすべての適用法令および規制に準拠していることを確認する

参考:Xの公式キャンペーンガイドライン

なお、景品表示法上、フォロー&リポストキャンペーンはオープン懸賞に該当するため景品上限額の制限はありません。

ただし、キャンペーン投稿の表現には優良誤認・有利誤認表示の禁止が適用されます。また、インフルエンサーに告知を依頼する場合はステマ規制(2023年10月施行)への対応として#PR表記が必要です。

景品表示法の詳細については、以下の関連記事で解説しています。

Xキャンペーンで景品表示法違反を防ぐ!懸賞区分・上限額・チェックリストを徹底解説

フォロー&リポストキャンペーンでよくある失敗パターン

フォロー&リポストキャンペーンでよくある失敗例を把握しておくことで、実施時のリスクを未然に防ぎやすくなります。

フォロー&リポストキャンペーンでよくある失敗パターンをまとめましたので、実施前に確認しておきましょう。

失敗パターン原因対策
フォロワーがキャンペーン後に大量離脱景品目的のみの参加者が多いターゲットに合った景品選定、キャンペーン後のコンテンツ充実
参加者数が伸びないクリエイティブの訴求力不足、投稿タイミングが悪い画像・動画の改善、最適な時間帯に投稿、X広告でブースト
抽選・当選連絡に膨大な工数手動対応で運用が回らないインスタントウィンツール(ラクスタ等)で自動化
応募規約の不備でトラブル発生規約に必要事項が記載されていないチェックリストに沿った規約作成、法務確認の実施
景品表示法・ステマ規制への対応漏れ法令知識の不足景品表示法の確認、インフルエンサー施策は#PR表記を徹底

フォロー&リポストキャンペーンを効率化するならラクスタがおすすめ

手動でのキャンペーン実施には、抽選・DM送信の工数、重複応募のチェック漏れ、大量の応募管理といった課題がつきものです。ツールを活用すればこれらの課題を解決できます。

ここでは、数あるキャンペーンツールの中でもラクスタをおすすめする3つの理由を紹介します。

圧倒的な工数削減と自動化

ラクスタの参加者収集機能では、フォロー・リポストなどの条件を指定して投稿を自動収集できます。DM一括送信機能で100名規模の当選者に一斉にDM連絡が可能です。

さらにインスタントウィン機能(Web遷移型・オートリプライ型・Wチャンス型の3種)と組み合わせれば、抽選・当落連絡の完全自動化が実現できます。

専任プランナーによる企画から運用まで一気通貫サポート

ラクスタはツール提供だけでなく、専任プランナーがキャンペーン企画立案からKPI・ターゲット設計、クリエイティブ制作、運用管理までトータルでサポートします。「初めてで不安」「リソースが足りない」という企業でも安心して任せられます。

効果測定レポートも無償で提供しています。

業界最安値水準、初期費用なしで導入可能

初期費用なし・月額費用なしで、5万円からキャンペーン単位で導入できます。最低利用期間の縛りがなく、最短2週間からキャンペーンを実施可能です。

自社開発ツールによる業界最安値水準のコストパフォーマンスで、まずは1回試してみたいという企業にも最適です。

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Xキャンペーンツールを比較検討したい方は、以下の比較記事もあわせてご覧ください。

【2026年最新】Xキャンペーンツールおすすめ10選を徹底比較!選び方のポイントも専門家が解説

フォロー&リポストキャンペーンのやり方に関するよくある質問

最後に、フォロー&リポストキャンペーンのやり方に関する、よくある疑問や不安について、Q&A形式で回答します。

Q1. フォロー&リポストキャンペーンの費用はどれくらいかかりますか?

手動抽選で実施する場合は景品費のみで数万円から実施可能です。インスタントウィンツールを利用する場合はツール費として月額数万円〜が追加でかかります。

ラクスタなら初期費用なし、5万円からキャンペーン単位で導入でき、業界最安値水準で利用可能です。

Q2. フォロー&リポストキャンペーンの適切な実施期間はどれくらいですか?

一般的には1〜2週間が最適です。短すぎると参加者数が十分に集まらず、長すぎると話題性が薄れてしまいます。

インスタントウィン形式の場合は数日〜1週間でも十分な成果が得られることもあります。

Q3. フォロー&リポストキャンペーンの抽選はどうやって行いますか?

抽選方法は主に2つあります。

  • 無料の抽選ツール(あたるってぃー等)を使った手動抽選インスタントウィンツールによる自動即時抽選
  • キャンペーンツール(ラクスタ等)の参加者収集機能を活用した抽選

大規模キャンペーンの場合は自動化ツールの利用がおすすめです。

Q4. フォロー&リポストキャンペーンで景品表示法に注意すべき点はありますか?

フォロー&リポストキャンペーンは商品購入を参加条件としないため「オープン懸賞」に該当し、景品上限額の制限はありません。ただし、キャンペーン投稿の表現には優良誤認・有利誤認表示の禁止が適用されます。

また、インフルエンサーに告知を依頼する場合はステマ規制への対応(#PR表記等)が必要です。

Q5. フォロー&リポストキャンペーン後にフォロワーが減るのを防ぐにはどうすればいいですか?

キャンペーン終了後のフォロー解除を最小限に抑えるには、以下の3つが効果的です。

  • 通常投稿のコンテンツを充実させてフォローし続ける
  • メリットを提供する次回キャンペーンの予告で期待感を持たせる
  • ターゲットに合った景品を選び「景品目的だけ」の参加者を減らす

キャンペーン後も継続して価値ある情報を発信することで、フォロワーの定着につながります。

まとめ

この記事のポイントを整理します。

  • フォロー&リポストキャンペーンとは、フォローとリポストを参加条件としたXの懸賞キャンペーン
  • フォロワー獲得と拡散を同時に狙える
  • 実施は「目的設定→景品決定→規約作成→制作→運用→抽選・効果測定」の6ステップ
  • 景品上限はないが法令遵守は必要
  • 景品選びやクリエイティブ設計が成功のカギ
  • 工数削減にはツール活用も有効

フォロー&リポストキャンペーンの実施を検討している方は、まずはラクスタに無料で相談してみてください。

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